「ひととつながりたくなる服」
お洋服は一番身体に近い存在でも不思議な事にお洋服を着てる姿は自分自身よりも他人がみている事の方が多いだからきっとお洋服は自分と他人との間にあるコミニケーションのひとつあの頃、外に出るのが怖かったけれどお気に入りの服を身に着ける事によって外の世界とつながる事ができたまるでお洋服が自分を守ってくれているようだったお洋服には何かがある、とても心が強くなったように感じた「余白のある服」人のからだが入ってはじめて完成するのがお洋服。それぞれの着こなしでここちよく着てほしい
パタンナー(型紙製図工)はデザイナーの想い、素材の特性、着心地、縫製、、、など、実にいろいろな事を考えながら型紙をつくっています。今までの経験全てがswllowの洋服にはつまっていますデザイナープロフィィール若林佐知子(わかばやしさちこ)エスモードジャポン卒業後、パタンナーとして勤務。2016年カタチ社開業。外注パターンや舞台衣装を手掛ける。2022年春夏より「swllow(スワロー)」をスタート。