THURIUM

May 22, 2021

ブランドの成長

ブランドの成長

May 22, 2021

ブランドを立ち上げたいという思いが強くなり、アパレルブランドを退職して「見切り発車でブランドを始めてしまい、思った以上に費用がかかることに驚いた」と当時を振り返る及川さん。それまで貯金してきた100万円で立ち上げの準備を進めていくと、会社設立の手続きにかかる費用や生地の購入代、展示会に出展するためのサンプル製作の費用などがかかりました。

「展示会の出展となると、会場を借りたりするなどして大体120万円くらい必要で。さらに発表するために服のサンプル製作をするわけですが、サンプル代って量産時に製作する服の3倍くらいのコストがかかるんです。工場が通常5,000円で仕上げられるものが、サンプルだと15,000円になります。量産時と異なるので、1着が高くなるわけです。だから、100万円って一瞬でなくなるんですよね(笑)」。THURIUM立ち上げ時は、少しでもコストを抑えるためにサンプルの服を自分で縫製するなどしてなんとか乗り越えたといいます。

そうして2シーズン目に入り、合同展示会に出展したときのこと。さまざま企業やバイヤーが訪れる販路拡大のきっかけになる場で新たなご縁があり、少しずつ売上が伸びて他社にも知ってもらえる機会が増え、少しずつブランドが成長していきました。

そして、縁あって株式会社ニコルの展開するカジュアルフェミニンを主体とした老舗ブランド「BOUTIQUE nicole(ブティックニコル)」のデザイン依頼をもらい、同社による「旅」をテーマにした女性向けの新ブランド「WALDO(ウォルド)」の立ち上げを任され、コンセプトづくりから服づくりまでを行っています。

自身のブランド展開だけではなく、老舗ブランドのファンの心を掴むデザイナーとして、ブランドの思いをカタチにする活動もしながら、及川さんは活躍の場を拡げています。

THURIUM 及川絵美さん(写真中央)とaboveu

Interviewer
Akki
/
Writer
Asuka
/
Photographer
Daiki

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http://thurium.com/
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Brand

ブランドについて

私の誕生花のanthurium<アンスリウム>。

前向きな花なのに、目を瞑って聞くと後ろむきな響き。

前に前に 後ろを向くのは忘れる

“THURIUM”


「美しい曲線を使い、女性の身体のラインを綺麗に見せる服つくり」をコンセプトとして、型紙は「ドレーピング(立体裁断)」を採用し、生地の立体感を出したりデザイン性を高め、体型に馴染む服づくりをしているのが特徴。
シーズン毎にテーマとストーリーを考えるところから服づくりを行い、世界観が伝わる服を展開。多くの女性たちを魅了している。


Designer: 及川 絵美 Emi Oikawa

1987年 宮城県名取市出身
2008年 国立宮城高専 情報デザイン学科 卒業
2011年 文化服装学院 アパレル技術科 卒業

国立宮城高専情報デザイン学科にて、造形研究に取り組む過程でアパレルへの関心が深まり、
卒業と同時に文化服装学院に入学する。
在学中に某アパレルブランドデザイナーアシスタントを経験し、
経営のノウハウを学び卒業後にグレースコンチネンタルにて販売として入社する。
自社ブランドを立ち上げたいという気持ちを温め、2016年S/Sより「THURIUM-スリウム-」をスタートする。

Brand’s Products

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THURIUMってどんなブランド?

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